Vol.29   自分の目で

あなたは「子ども」が好きですか?
わが子じゃない、一般論としての「子ども」です


先日ある集会で
「子どもは天使ですか」「子どもは純真ですか」と問われました
実は、私はあまり子ども好きではないので、「わたしにとっては天使じゃない」
でもそれは、へそまがりな私だけの話
本来は「子どもは天使のはず」だとかたくなに信じていました

これが【先入観】というものです
子どもだってウソもつくし、いじわるだし、根本的に残虐ですよね
じっくり考えれば「子ども=天使」ではないと誰もが知っている
のに、「みんなが言うから、その通り」と思い込んでいます

この【先入観】が、なにかと悪さをはたらきます
  某番組で言っていたから、正しいに違いない
   あの人が言うことは、まちがってはいない

あなた自身の目を信じてください
あなたが見えるものを、実際に触れるものを信じてください
書いてあること、聞いたことは、「それって本当??」と、疑ってみてください
自分の手で調べてみてください

  安全って書いてあるけれど、本当?
  体にいいって言うけれど、何がいいんだろう?

ひとつのひらめきや疑いの視点が
あなたの発想を、意識を、変えてしまうかもしれません
それくらい、世の中には「いい加減」があふれているのです

  そんなコト言っても、私の「子どもは天使よ」

他人と違う自分だけの意見を大切に
自分と違う他人の意見に柔軟に
自分で考える、自分で調べる、自分の目で見る・・・・
なにより「自分」を大切に


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